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道場正座の様子

礼と調和を大切にする武道

合気道は、日本で生まれた武道です。

そして、その稽古には日本の武道文化に受け継がれてきた「礼」の心があります。

稽古の始まりと終わりには、相手に礼をします。

それは単なる決まりごとではありません。

これから一緒に稽古する相手への敬意を表し、自分自身の気持ちを整える時間でもあります。

相手は「敵」ではありません

合気道には、試合がありません。

相手を倒して勝敗を決めるのではなく、お互いに技をかけ、技を受けながら稽古します。

相手がいなければ、自分の技を磨くこともできません。

だからこそ、相手を大切にする気持ちが稽古の中にあります。

相手の動きを感じる。

相手の力とぶつからない。

相手とともに動く。

そこから「調和」という合気道独特の考え方が生まれます。

日本の武道にある「礼」

武道では、技術だけを身につけることが目的ではありません。

道場に入り、相手と向き合い、稽古をし、最後にまた礼をする。

その一つひとつの所作の中に、相手への敬意や謙虚さが込められています。

合気道の動きは、一見すると静かに見えるかもしれません。

しかし、その静けさの中には、相手を尊重し、自分を整えるという日本の武道文化があります。

日本文化を「見る」だけではなく「体験する」

日本文化には、実際に身体を動かしてみなければ分からないものがあります。

正座。

礼。

姿勢。

間合い。

呼吸。

相手との距離。

そして、静かに相手と向き合う時間。

合気道では、こうしたものを稽古の中で自然に体験していきます。

特別な知識がなくても大丈夫です。

日本文化に興味がある方も、武道に初めて触れる方も、自分のペースで始めることができます。

日本で生まれた武道を、身体を通して感じてみる。

それも合気道の魅力の一つです。

見学・体験について

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